お知らせ
日経グローバルイングリッシュは申し込み終了となっております。検索でこのページに来て下さった方、申し訳ありません。
同様の英語学習サービスでは「プレゼンス」もおすすめです。短期間で確実に英語力を伸ばす英語コーチングスクールで、基礎を固め、やる気を引き出し、結果へとみちびくメソッド です。
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いきなりの難題に悶えたグローバルイングリッシュのレベル分け
グローバルイングリッシュに申し込み、ログインを済ましたらさっそくレベル分けのテストに進みました。
言うても対面ではないオンラインの英語テストです。鼻歌交じりにクリックして始めたのですが、一問目ですでにこのオンライン英語学習サイトは生半可な気持ちで受けてはいけないことに気づきました。実況風にレビューしていきます。
まず自分のインフォメーションを入力します。グローバルイングリッシュは世界中の英語学習者を対象としているので、住居地の選択なども必要となってきます。
重点をおきたい言語スキルは何ですか? と問われます。
えーっと。。。もちろん全てです。
さらに、「仕事のどうのような場面で英語を使いますか?」と問われます。
こちらももちろん、すべて。この時点では、貪欲に英語を学びたい気持ちが勝っています。
「一週間に何時間学習する予定ですか?」うーん、欲張って7時間くらい?
「あなたに最適な英語レベルで受講していただけます。どのようにレベルを確認しますか?」
えぇ、もちろんそちらに判断していただきます。ってことで、レベル分テストを受ける。にチェック。
約45分のテストです。ちょっと長いなーと思いましたが、TOEIC850のワタクシよ?ま、レベルは結構上の方になるはずね~とまだ余裕シャクシャク。
えっ!いきなりこのクオリティー!?目を疑ったレベル分け問題
つぎへをクリックした私の余裕をかました心は凍りつきました。
いきなりこのレベルのテストで始まるのー!?
「このセクションでは15分の制限時間で26の質問に回答します。いったん回答を送信すると、戻って回答を見直したり変更したり出来ませんので注意してください。」ってかなりシビア。
しかも問題はニューホライズン風ではなくTOEICの問題くらいのレベル。ウォーミングアップなしの全速力って感じです。
この時点で、このカリキュラムタダもんじゃねぇ...と甘く見ていたことを大いに反省するのでありました。