当サイトの記事には広告を含みます

グローバルイングリッシュとは

01/30/2016

お知らせ

日経グローバルイングリッシュは申し込み終了となっております。検索でこのページに来て下さった方、申し訳ありません。

同様の英語学習サービスでは「プレゼンス」もおすすめです。短期間で確実に英語力を伸ばす英語コーチングスクールで、基礎を固め、やる気を引き出し、結果へとみちびくメソッド です。

\オンライン無料カウンセリング実施中/
PRESENCE

超初心者から上級者まで学べる英語の総合学習プログラム

グローバルイングリッシュ日経版はイギリスの大手教育企業「ピアソン(Pearson)」と
日本経済新聞社の知識をぎっしり詰め込んだビジネス英語学習教材です。

おもにビジネスシーンでの英語に特化した内容となっていて、「ハロー」程度のあいさつの超基礎から、英語でのコミュニケーションには困らないくらいの上級者向けまで、幅広いレベルで教材を用意されている、オールマイティな英語学習プログラムです。

レベルを11段階に分けて設定して、「聞く」「話す」「読む」「書く」のスキルをすべて網羅したコンテンツになっています。すべてのレベルが統合されているので、レベルがアップしたといって、ほかの教材に移らなくていいのはとても経済的で便利。ペラペラになるまで、慣れた環境で学び続けることができます。

グローバルイングリッシュには6つの特徴があり、

1.ビジネス英語を徹底強化
2.11のレベルで初級者から上級者まで対応
3.新聞記事で時事英語も学べる
4.「読む・書く・聞く・話す」全て習得
5.いつでもどこでも、PCでもタブレットでも
6.インタラクティブなコンテンツで成果を実感

これらのコンテンツで総合的にビジネス英語を習得、上達させるプログラムです。

グリーバルイングリッシュの教材は、大手企業も導入していて、
三井住友銀行(銀行)では延べ人数265人、愛知の自動車部品メーカーアイシン・エイ・ダブリュでも、海外赴任者に向けてこちらの教材で人材育成をしています。

グローバルイングリッシュを始める前の感想

ひと通り教材を見てみて、とにかく何をどう学習すれば、英語を身につけれらるのかということを、徹底的にリサーチし、プログラムに盛り込んでいるといった印象です。

極端なことを言えば、グローバルイングリッシュのプログラムをすべてやり遂げたとき、果たして英語が分からないという人がいるのだろうか、と思うほど、きめ細かな英語学習のためのメソッドが詰め込まれています。

ビジネスユーズに特化していますが、ここで学ぶことに、料理用の単語や学校関係で使う単語、専門用語などを覚えれば、いくらでも応用が利くと思います。

またグローバルイングリッシュには、おおよそ考えられるありとあらゆる英語習得のための工夫がしてあり、とてもユニークで驚いたのは、英語を話す世界各地の地方の方言まで聞き取り練習が出来ること。

たとえば、アメリカの南部のコッテコテの南部なまりや、インド、イギリス、アフリカなど各地の現地の人に訛りそのままにリーディングをしてもらった音声ファイルがあり、海外出張のビジネスマンなど、自分が行く先の地元の人の発音を学ぶことが出来ます。

自分は以前アメリカの南部なまりで苦労したので、ここまで網羅している教材を知っていたらと思いました。

-グローバルイングリッシュ日経版
-,

© 2024 英チャレ 英語の発音うまくなりたい! Powered by AFFINGER5