お知らせ
日経グローバルイングリッシュは申し込み終了となっております。検索でこのページに来て下さった方、申し訳ありません。
同様の英語学習サービスでは「プレゼンス」もおすすめです。短期間で確実に英語力を伸ばす英語コーチングスクールで、基礎を固め、やる気を引き出し、結果へとみちびくメソッド です。
＼オンライン無料カウンセリング実施中／
PRESENCE
実践で覚えていく文法学習
アクティビティ４は文法の学習です。
なんといっても文法が適当すぎる私。今のままの英語だと、ちゃんと勉強していないと英語だとバレて恥かしいのでここは一番力を入れてがんばって行きたいところ。やはりキチンとした文法を使えてこそ、ビジネスでも個人でもちゃんとしたコミュニケーションが取れると思うのです。
文法の学習ページはこれまでのアクティビティと違い、まずビデオで文法の基礎を見て学習します。(上記画像）
ひと通り文法の学習をしたら、さっそく実践で文法問題を解いていきます。マッチ問題で単語をドラッグ＆ドロップで回答していきます。
|
|
この問題は最初のビデオをちゃんと見ておかなかったので、かなり考えて答えることになりました。
最初に流れる文法ビデオには意味があり、まずはビデオの中で説明していることを把握して、理解してから回答にのぞむ必要があると思いました。
 |
つぎに空欄に単語を入れていきます。
これがまた曲者でただ選んで入れるだけでなく、足りないものを足したり、要らない単語を減らしたりと一筋縄ではいかない問題。え、いきなりそれですか？と弱腰になったのは言うまでもありません。
とりあえず、最後まで回答しないと埒が明かないので、あてずっぽうも含め回答。
答えをチェックします。
 |
案の定、正解したのは半分以下（；ー；）。
レベル５、かなりのツワモノです。いえ、と言うよりまたまた身の程を知ってしまったと言うべきでしょうか。分らないのだから勉強しているのだ、と自分を叱咤激励。
多分、最初のレベル分けの時点で文法の点数は低かったので、入門からになっていると思いますが、それでも思っていたよりははるかに難しかったです。
文法だけはレベルを下げて、超初級からやった方がいいようです。